2012年07月07日

スタバ的中国茶!@北京

先日、白茶をテーマにしたお茶会()を開催しておりましたところ、ご参加下さった方から、

「北京のスターバックスにも白茶がありますよ」

との情報を頂きました。

春に碧螺春の広告を見たことがあったのですが、白茶まであるとはっ!

どんな感じなのか、飲んでみました♪

@@@

お店のメニューを見ると、「中式茶」という欄がありますが、具体的に何茶があるのかは書いていなかったので、聞いてみたところ、

・緑茶(碧螺春)
・白茶(牡丹茶)
・烏龍茶
・東方美人

とのことでした。

・・・つか、東方美人も烏龍茶なんですけど。

と、心の中で突っ込んでしまったので、肝心の烏龍茶が何なのかを聞くのを忘れました。
大陸だから、鉄観音かな?



20120704_mudan.JPG


コーヒーと同じカップに入れてくれました。
1杯20元。
中国茶はカップの大きさは選べませんでした。


20120704_mudan01.JPG

茶葉は三角のナイロン製のティーバッグに入っています。

飲んでみると、思ったより(失礼!)美味しかったです。

ただ・・・細かいことを言えば、白茶とは言っても、「牡丹」(たぶん白牡丹のことだと思います)というよりは、それよりもランク的に低い「寿眉」に近い味わい&水色です。
なので、これが中国茶専門の茶芸館で出されたお茶だったら、「え?」と思っちゃうのですけど、アメリカのコーヒー屋さんが出すお茶だと思えば、これぐらいの味が出せていれば、まぁお客さんも納得なんじゃないか、と。
本格的な中国茶を飲みに来ているわけではないし、淹れている人も、ただお湯を注いでいるだけだし。
誰が無造作に淹れてもこのぐらいの味が出せますよ、というティーバッグを作ったというのは、さすが世界展開をしているコーヒー屋さんだと思います。

@@@

以下は、お茶好きが好奇心で飲んでみた感想記。

決してスタバのお茶をどうこう考えているというものではないので、そこのところ、御理解下さいませ。



20120704_mudan03.JPG
ティーバッグについていたタグ。


20120704_mudan02.JPG


お茶の量も多かったので、持ち帰ってコップに入れ変えてみました。
水色はこんな感じ。

わたしの知る限り、「白牡丹」の水色はもっと薄い黄色で、この色は「寿眉」になると思うのだけどなぁ。

ってことで、失礼ながら、ティーバッグを破って、茶葉見物。


20120704_mudan04.JPG

粉砕しているから、水色が濃くなっているんでしょうかね?
芽も入っていることが確認できますので、「白牡丹」ではあるようです。

ちなみに、蓮花記扱いの「白牡丹」と「寿眉」を淹れてみると、こんな感じ。

20120704_baicha01.JPG
水色
左:白牡丹(極品)
右:寿眉


20120704_baicha03.JPG
葉底
同上


スタバのお茶もスッキリと美味しかったけど、割と強い味がして、それはむしろ「寿眉」の領域の味で。
「白牡丹」の甘さ、繊細さは、ちょっと感じられなかったです。

(蓮花記の「白牡丹」「白毫銀針」はどちらも“極品”ランクなので、上品な味わいで美味しいです!←宣伝)

あ、でも、これ、批判じゃないですからね!
スタバは「白茶」として出しているようだし、「寿眉」も白茶だからね。
飲む人も、中国茶を試してみたい、程度の感覚で買うのだろうし、お茶としては充分美味しかったですから。

以上、中国茶好きが好奇心で飲んでみたレポートでした!
(個人的には、「東方美人」が気になるわね・・・)

@@@





posted by ともこ at 12:00| 北京 | Comment(2) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スタバに中国茶なんて、お国柄出てますね!
そういえば、北京のスタバで小豆のフラペチーノ飲んだら激甘だった!日本のフラペチーノはちょうどいい甘さなのに。。。これもお国柄でしょうか。。。
Posted by さなえ at 2012年07月08日 11:00
〉さなえさん

レス、遅くてゴメンナサーイ!!!

中国って、お菓子はあまり甘くないものが多いのに、ドリンクは激甘!が多いですね。
このバランス感覚が不思議です!
Posted by ともこ at 2012年07月21日 01:37
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