え?オールスター夢の競演?!事務所的にOkなんすか???
2011年春号と秋号を貰いました。
季刊みたいで、年に4回増刊号は出ているのかな?
って感じで、1枚約100分!!!
実際には、上述のキャラが共演しているのではなくて、各キャラクターのお話が5〜10分程度ずつ次々と流れるという構成です。
えーえー。子供に長時間テレビを見せるのは良くないっていうのはわかってます。
でもね、現実的に、家事をこなさなきゃならないとき、子供にはママじゃない何かに集中していて欲しいのです。
ウチや、良く考えたらTしゃん宅って、キッチンがクローズになっていて、子供に入ってきて欲しくない構造になっているんですよね。
で、お母さんがキッチンに入ってしまうと、そりゃ子供も入ってきちゃう。
狭いキッチンで、子供ってば抱きついてきたり、足元をウロウロするので、危ない危ない。
しかもウチはキッチンの床がタイルだから、足も冷えるし、濡れていることもあるし。
そう言えば、Tしゃんちの子供がまだ0歳ぐらいだった時、赤ちゃんが抱っこしていないと泣くから・・・って、抱っこしながら料理していたなぁ。
わたしも、その時期はP太郎をおんぶしながら料理や掃除をしてたっけ。
で、歩き出して、映像を見られるお年頃になったなら、見ていて欲しいわけです。
でも、DVDを貰った当時は、P太郎はまだ映像をじっと見ていられる感じではなく、まだ早いな・・・と思いながら(『めばえ』の対象年齢は2〜5歳)、ときどき思い出したように見せていくと、ストーリーがシンプルな話や、トミカプラレールなどのP太郎の好きなものが映っていいるものは早目に見だして、だんだんいろいろなお話に興味を持ちだし、1歳10カ月頃には全部のお話を楽しめるようになっていました。
まぁ、中には「コワイ〜!!!」と言って逃げ出す映像もあるのですけど。
それは・・・
トーマス!
最近までトーマスのこと、“アンパンマン”って言ってましたけど。
顔が丸いから、アンパンマンと区別できなかったらしい。
P太郎はかなりの鉄ちゃんで、プラレールのトーマスは怖くないんだけど、そのあとの宣伝映像の映画のトーマスはめっちゃ怖いらしく、ここは飛ばしてくれと言います。
この回は特に、“ディーゼル10”という悪いヤツが出てくるみたいで、音楽もおどろおどろしいので、P太郎、めちゃくちゃ怖がっています。
まぁ、確かに実際、列車にこんな顔がついていて、滑らかに表情が動いたら、怖いわ。
プラレールのトーマスのストーリーは、トーマスたちを使って色や数、形を学ぶ内容で、すごくイイです。
(実際にP太郎はトーマスのコーナーを見ていて、「しかく」とか「まる」「さんかく」という形の名前と意味を覚えました!わたしは、と言えば、汽車は全部トーマスかと思っていたのだけど、色や形が違っていて、全部名前が違うことを知り、驚愕しています。全部同じに見えるんですけどー。P太郎がハマった暁には、全部覚えることになるんだろうな。)
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1つのストーリーは5分くらいだから飽きないし、ご飯作っている間とか、掃除している時、ホント、これ、イイ!
でも、2枚しか持っていないので、ヘビロテで見ていました。
もう既に1枚100回ぐらい見ているかもしれません。
好きなお話は何度もリピートするしね。
1歳後半でDVDを楽しめるようになったので、丁度12月のP太郎の誕生日前に、わたしの実家からP太郎のベネッセの教材も含めた荷物が届く予定になっていたので(数ヶ月分まとめて送ってもらっています・・・^^;)、2013年秋号を買って送ってもらいました〜!
やっと新しいDVD入手デス!
本は初めて見ました。
対象年齢が2〜5歳なので、本の方はP太郎にはちょっと難しいですが、トミカのページなどは車や電車の写真があるので、見ています。
(DVDとセットで増刊号は980円です)
あと、これは一応“知育教材”を謳っているので、内容は「しつけ」(食事とか片付けとか)や、「ひらがな」「数」そして、ここにまで英語教育の波が来ていて、英語の内容も入っています。
ウチ的には、まず母語をしっかりと!というのが基本方針なので、英語も中国語も特に積極的には教えていませんが、まぁ見ていて覚える分には・・・って感じです。
しまじろうの教材はとても良くできていると思うのですけど、
英語はウチはいらないな・・・。
言語=概念の習得、だと考えているので、まずはしっかりとした母語教育が
先決だと思っています。
その点で、日本のEテレの『にほんごであそぼう』は大好きな番組です。
※子供の外国語教育については、家庭環境やご家族の考え方など千差万別だと思いますので、
早期の外国語教育を否定するものではないこと、御理解下さい。
上述はあくまでも我が家の考え方です。
実際に、数とひらがなは見ながら覚えていて、数は1~10まで数えられて、ひらがなもDVDに出てくる文字は結構読めるようになっています。
(ちょうど、DVDの中でP太郎の本当の名前のひらがなが出て来ていたので、自分の名前のひらがなが全部読めていて、ビックリしました!)
わたしがP太郎ぐらいの年のころには映像教材なんてなかったので、“今はこんな風なんだー!”と驚くことしきりです。
(でも、DVDに出てくる歌は、わたしが幼稚園で習った歌と同じだったりして、童謡は変わらないんだなぁ、と嬉しくなったり。アンパンマンのコーナーでは、「でーたーでーた月が・・・」とか「秋の夕日に照る山もみじ」とか、昔からある歌が出て来て好きです。)
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※訂正箇所があります!
P158の北京東方国芸国際茶文化交流中心さんの紹介ページですが、
誤:試験はすべて中国語ですので語学力が必要とされます。
正:日本語や英語での受験も可能です。
大きな間違い、申し訳ございません!
ってことで、日本語受験(もちろん受講)も可能ですので、短期お茶留学を考えていらっしゃる方、是非是非♪
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