たしか日本に「松坂桃李」という若手俳優がいたかと思いますが、彼の名前って、彼のおじいちゃんだかお父さんだかが中国語からとったと、以前トーク番組で話していたのを聞いたことがあります。彼の名前と関係あるか分かりませんが、以前日本語教師をしていた時、教え子達がとても優秀だったので、とある方から、
「“桃李満天下”ですね」
と言われ、その成語を覚えました。“桃李満天下”とは、「優秀な教え子が全国に散らばる」というような意味だそうです。なので、松坂クンの「桃李」も、“優秀な人材”的な意味なんでしょうね。
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・・・という、若手俳優の名前の由来など実はどうでも良いのですが、北京の普通のスーパーで売らている《桃李》というパンのメーカー。(SOLANAのBHGでは取り扱い無かったと思います。京客隆などのローカルスーパーのパンコーナーにあります)
だいぶ前になりますが、この食パンシリーズが販売された時、
「めっちゃ日本の“超熟”のパクリやんっ!」
と心の中で突っ込んだのですが、つい最近、この《桃李》は、実は中国に進出した山崎パンだと教えて頂きました・・・。
パクリだとばっかり思っていたのですが、御本家だったんですね・・・。
知らなかった〜〜〜〜〜!!!
※日本の『超熟』は、山崎パンではなくて、PASCOの商品でした!すみません・・・。
また、上海では山崎パンは「YAMAZAKI」のブランド名で既に進出しているとのことでした。
わたしも、メーカーの方から直接聞いたお話ではないので、今回の記事情報が間違っていたらゴメンナサイ!!!
(↑「桃李」が日本の製パン会社と関係あるのかないのか、わからないですが、ヤマザキパンとは関係なさそうです。すみません・・・。<(_ _)>)
情報を下さったminmiさん、ありがとうございました!
詳細は、コメント欄御参照下さい。【2013年8月6日追記;8月23日再追記】
で。
この《桃李》から出ているあんパンは、山崎パンの「薄皮あんパン」と同じですヨ!という情報を頂きまして、すぐさま買いに行きました。
左:スティックパン 7元ぐらい
右上:薄皮あんパン 6元前後
右下:棗ケーキ 定価4元ぐらい 特価で2.5元位
山崎パンと聞けば、信頼感100倍!
P太郎が食べやすいスティックパンや、自分用にあんパン、棗ケーキを次々と購入。
ホント、これ、山崎パンだ!
普通に美味しい!!!
いえね、わたし、中国のパンに未だ警戒心があるんですよ。
中国の食品って、自国のもの(マントウとかパオズなど)はどこで食べても基本美味しいのに、他国のもの(イタリアンとか和食とか)を作らせると、とたんにセンスが無くなるというか、「あんなに中華を美味しく作れるのに、何故こんな味になっちゃうの?!」と聞きたくなるような料理になっちまいます。
よく、日本人は真似をして、本家を超えるものを作るのが上手い、と言われますが(←明太子スパゲティとか、カレーとかラーメンとか。カレーもラーメンも、中国では「日式カレー」「日式ラーメン」と言われ、和食にカテゴライズされています)、中国はその逆ですね。
最近はそこまで酷い料理も、都会では見られなくなりつつあり、パンも「味多美」などの専門店では結構美味しいものを作っていますが、スーパー内のパンコーナーで販売されているパンについては、昔の記憶もあり、なかなか手が出なかったんですよ。
でも、山崎パン、と聞き、一気に安心感が出ました。
実際に食べてみても、山崎パンのクオリティを保っている感じです。
“超熟”クリソツの食パンについては、ホームベーカリーでパンを焼けるので我が家に食パン需要が無いことから未購入ですが、写真の3点については、簡単な朝ご飯・おやつ(大人)・小腹が空いた時・夜食・・・等々に常備しておくと非常に便利なことから、何度買ったか分からない位買っています。
あと、写真が無いのですが、同じく《桃李》のチーズ蒸しパンは、買うとすぐに冷凍しちゃいます。
こうすると、賞味期限も気にしなくて良いし、凍らしたままカットして食べると、ちょっとしたチーズケーキ風な食感になって、楽しめます。
こんな感じで、京客隆に行くたびに買っている《桃李》のパンたち。
ある日、三全公寓内のQ’sカフェを覗いてみると、《桃李》の薄皮あんパンと酷似したデザインのミニ餡パンがあるではないですかっ!
その後、セブンイレブンでも同様の商品があることに気が付きました。
セブンイレブンのものは、Q’sカフェが作っているので、この2つはパッケージは異なりますが、たぶん中身は一緒ですね。
価格は、Q’sカフェと《桃李》は両者ともミニあんパン5個入りでほぼ同じだったと思います。
味も、同時に食べ比べていないので細かい違いはあるかもしれませんが、ざっと両者、両方とも薄皮あんパンとして美味しかったです。
そして、両者とも、薄皮あんパンシリーズのクリームパンも出しています。
桃李のミニクリームパン
Q’sカフェのミニクリームパン
これは、食べる前から、ベーカリー専門店のQ’sカフェの方がカスタードクリームが美味しいんじゃないか・・・と予想していたのですが、予想通り、わたし的には、Q’sカフェの方がクリームが美味しいと思いました。
中国のローカルのものって、カスタードクリームは総じてイマイチなんですよね・・・。
薄皮あんパンの方は、他にも中国のローカルメーカーでもパッケージも中身も上述のパンにそっくりのものを見たことがありますが、そちらの方は買わなかったので、味は不明。
なんとなく、パン部分がパサパサしていそうだったので・・・^^;
《桃李》のミニバームクーヘン 6元ぐらいだったかな?(←忘れました・・・<(_ _)>)
自分用のおやつにちょうど良い大きさ&価格
ここに御紹介した以外にも、《桃李》からはたくさんパンが出ています。
全部日本人的にOKな同じに仕上がっているかは、全部は試していないのでわかりません・・・。
わたしとしては、薄皮あんパンが手軽に買えることがわかり、非常に重宝しています♪
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☆現在一時帰国中☆
■中国茶の本を出版いたしました♪北京でのご購入は、三全公寓内「種字林」さん及び光明飯店内「東方国芸」さんにてお取り扱い中。(詳細コチラ)
※訂正箇所があります!
P158の北京東方国芸国際茶文化交流中心さんの紹介ページですが、
誤:試験はすべて中国語ですので語学力が必要とされます。正:日本語や英語での受験も可能です。
大きな間違い、申し訳ございません!
ってことで、日本語受験(もちろん受講)も可能ですので、短期お茶留学を考えていらっしゃる方、是非是非♪
楽天ブックス
posted by ともこ at 00:00| 北京 🌁|
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