昨夜、晩御飯を作っていたら、玄関のベルが・・・。
こんな時間に誰???
「どなた?」
って(中国語で)言っても何も言わないし、ドアの覗き穴から見たら、複数の人がいるぐらいしか見えない。
ちょっと気持ち悪かったのだけど、このマンションはセキュリティはかなり良いので、マンションの管理関係の人かな?と思って、思い切ってドアを開けたら・・・
仮装した子供が数人立っていた。
あ、ハロウィン?!
えっと・・・ウチ、日本人だから、やってないんですけど。
何かあったかな?と咄嗟に考えたけど、ウチには配れるようなキャンディーとかの買い置きが無い。
「Sorry!No candy!」(←合ってるかわからないけど、意味は伝わった模様。そもそも来たのがナニ人だったのか、仮装していたからわからない。このマンション、いろんな国籍の人が住んでいるので・・・。)
と言って、お引き取り願いました・・・。
去年も同じマンションに住んでいたけど、オバケは来なかったんだけどな。
あれ、どこの家にも来るのね。
知らない人から貰ったものを食べてはいけない、と、せちがらい環境で育った身には、「え?知らないウチの人からも貰うの?」ってちょっと驚きですが、まぁ、そういう文化なんでしょう。
訪問してくれたオバケには、残念なことをして悪かったわ。
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ってことで、ハロウィンって何なのよ、って思って調べてみた。
ヨーロッパを起源とする民族行事で、毎年10月31日の晩に行われる。
ケルト人の行う収穫感謝祭が、他民族の間にも行事として浸透していったものとされている。
ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。
これらから身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。
アメリカの一部の学校では、ハロウィンがキリスト教由来の行事ではないことから、「ハロウィンを行わないように」という通達が出されることがある。
東方教会(正教会・東方諸教会)の広まる地域(東欧・中東など)においてはハロウィンはあまり普及していない。
ロンドンにあるロシア正教会の司祭はハロウィンを「死のカルト」であると批判している。
またロシアにおいてはロシア教育省が宗教行事の一環であることを理由に、公立学校に対してハロウィンの関連行事を行わないよう通達を出している。
カトリック信徒の多いラテン系諸国(イタリア・スペイン・ポルトガルおよび中南米諸国)ではあまり普及していない。これらの国においては、諸聖人の日が重要視されており、祝日に制定している国もある。
ドイツと日本においてはアメリカの大衆文化として一部受容されている。
アメリカ的行事と思っていたので、アメリカでも「ハロウィンを行わないように」なんて言っている地域があるなんて、ちょっと意外。
“ジャック・オー・ランタン”も最初はカボチャじゃなくて、カブだったらしい。
日本では、川崎のハロウィンが最大規模だって!
えーーー!北京に来る前、ここに住んでたけど、知らなかったなぁ。
JR川崎なんて、毎日通勤に使っていたのに。
今年はパレードの参加者3500人、見物客11万人だって!
当時はここまでの規模じゃなかったにせよ、なんで気が付かないでいられたのか、その方が不思議だ・・・。
仕事で忙しいって、良くないね・・・。
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カワサキハロウィン:仮装3500人、街を埋める 川崎で行列 /神奈川
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という感じで、ハロウィン無視っていうか、そもそもそういうイベントが無い時代に育っていますから、タイの水かけ祭りを祝わないが如く、イスラム教徒のようにラマダーンをしないが如く、何事も無く10月31日を過ごしてきた身ですが、ウチにこんなものがあったので、とうとう今年はパンプキンタルトなんてものを作ってしまいました。
去年のハロウィンの後、スーパーで特価で売り出していたパンプキンペーストの缶詰。
ハロウィンに関係なく、カボチャ系スイーツは好きなので、買っておいたけど、結局1年間使用せず。
賞味期限は2012年5月まであったけど、このまま放置してしまう可能性大だったため、ここでエイヤッとタルトなんぞを作ってみた。
ウチのガスオーブンは、火の設定が1〜10まで付いているのだけど、どれが何度か不明な上、5以下だと火が消えてしまう、という物凄い“俺基準”オーブン。
今までに試した結果、5は約200度なので、170度とか180度設定で焼かなきゃいけないものにはちょい強すぎる。
しかも、火力がまんべんなくは行きわたっていないようで、焼き上がりにもムラができる。
自宅消費用しか作らないからそれでも良いのだけど、今回のタルト生地もやや焼け過ぎ。
パンプキンペーストが濃厚で、そこに生クリームや卵黄が入っているのだけど、食べてみたところ、非常に濃厚な栗南瓜みたいな味がした。
タルト生地もまぁサクサクにできて美味しかったのだけど、ハロウィンというより、冬至に食べたい味だった。
ホイップクリームでも飾ればもう少しスイーツっぽくなったのかもしれないけど、余った生クリームは夜のグラタンに使ってしまった。
でもまぁ、ヘルシーな感じで、美味しかったデス。
大成功、って感じでもないので、レシピ公開はナシということで。^^;
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その生クリームは、こんな料理になりました。
ポテトと生クリーム、牛乳、チーズで作るグラタン。
すごく簡単なのに、美味しい☆
以前北京に住んでいらした、フードコーディネーターのプリックさん宅で良く頂いていて、やみつきになりました!
食材があまりなくて、コッテリ系が食べたくて、生クリームがある時に、クックでレシピを探してよく作ります。
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潤田さんから来た野菜、今週は春菊がたっぷり!
なので、生でも食べてみました。
春菊、生でもこれが意外にも美味しい☆
茎の部分も全然イケちゃいます♪
レシピにあるゆずごしょうのドレッシングが合う!
来年のハロウィンには、キャンディでも用意しておかなきゃいけないのかしら・・・。
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posted by ともこ at 12:00| 北京 🌁|
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