2012年07月01日

ユナイテッド病院“ファミリーディ”&《北京国際茶業展》

6月17日の父の日にユナイテッドファミリー病院にて開催された“ファミリーディ”に行ってきました♪

父の日だったけど、ショーグンは仕事だったため、P太郎と2人での外出。
この日は北京展覧館にて中国茶のイベントがあり、そっちも何としても行きたいので、イベントのハシゴ。
しかも!なんとこの日の日中の最高気温は38℃との予報!!!

タクシーがつかまらないとか、想像以上の暑さでP太郎連れでは厳しい・・・という事態には、お茶イベントは断念する気持ちでまずはユナイテッド病院へ。

@@@

イベント会場には、25もの企業・団体さんの出店があり、とっても賑やか♪

11時開場で、わたしは11時半頃に到着したため、まだ食べ物がたくさんあったので、ランチはこちらで頂くことにしました。

20120630_11.JPG

舞台では楽しい演目が続けられていて、ファミリーで来ていらっしゃる方も多く、とても楽しいイベントでした!

20120630_13.JPG
変なアングルで失礼!
CHEEK ROOMの幼児服も混み混みの大人気でした!


※会場が込み合っていたためベビーカーは入口で預けて、中ではずっとP太郎を抱っこしていたため、写真が殆ど撮れませんでした!

@@@

いろいろな方にもお会いして、おしゃべりしながらランチも頂き、ついでに授乳もさせてもらった後は、タクシーで北京展覧館へ移動。

前回行った「中国国際茶業及茶芸博覧会(CITTE)」が若干地味だったので、今回もショボ系かしら・・・という不安をもちつつも、知り合いの茶商さんがわざわざチケットをくれたので、これはやっぱり行かねば・・・と思って来てみたのだけど。

20120701_tea01.JPG


めっちゃ派手やん!!!

バルーン上がってるし、噴水出てるし。

左端にヒトが写っているの、わかります?建物もめっちゃ大きいんです。
古い博物館みたいで、建物に入るだけでもテンションあがります。
これは来て良かった☆

今回のイベントは、「北京国際茶業展」の他に、「北京馬連道国際茶文化節」と「第12届中国普洱茶節」が同時開催されているイベントのようで、看板から何から、他のお茶博覧会より派手で気合が入っていました。

@@@

会場はこんな感じ。

20120701_tea02.JPG

20120701_tea03.JPG
出店の傾向は他の博覧会とほぼ同じでした。
季節柄か、白茶のお店も多めでした。

20120701_tea04.JPG
老舎茶館
茶館の出店は初めて見ました!


出店も多く、茶館なども来ていて、とても楽しく、イベント自体に活気が感じられました。

会場を歩いている人の多くが抹茶アイスを食べていたので、販売場所を探してみたところ・・・


20120701_tea05.JPG


おー!
日本のブースです♪

お腹が空いてきたので、ここでスイーツもゲットしましょう☆

ってことで中に入ると、日本人の方がいらっしゃいました。
王府井の『呉裕泰』というお茶屋さんの店頭でジャスミン茶ソフトクリームが売られていて、わたしも食べたことがあるのですけど()、「ツボなことするな〜」と思っていたら、このジャスミン茶ソフトを作っているのは、この会社だそうです。
やっぱりな〜。ツボなことをするのって、日本の企業だわ。
王府井の『呉裕泰』のジャスミン茶ソフトクリーム、1日4000個売れるんだそうですよっ!(@5元)
今後、『呉裕泰』でお茶スイーツのシリーズを増やすそうなので、乞うご期待☆

ってことで、まずは抹茶ソフトクリームを食べて小休止。

20120701_tea06.JPG
ソフトクリームを食べたら、紅茶が飲みたくなったので、
目の前にあったインドやケニアのブースの周辺をうろついてみたのですが、
うまく試飲にこぎつけられませんでした・・・^^;


20120701_tea12.JPG
抹茶スイーツも買ったら・・・

20120701_tea11.JPG
日本茶を下さいました♪

@@@

なんせ1人でP太郎を連れて歩いているので、あまりゆっくりとは見られません。
急げ急げ―!
台湾茶コーナーへ急げ―!

ってことで、台湾茶コーナーへ行くと、『陶作坊』という台湾の茶器屋さんで烏龍茶の試飲をおこなっているではないですか。
凍頂烏龍を飲んでみると、美味しい♪

「『陶作坊』 さんってお茶も売ってましたっけ?」

と聞いてみたところ、今年から販売を開始したのだとか。

台湾の茶器屋さんが満を持して販売する台湾茶なので、これは“買い”だろう、と思い、自宅用に購入しました。
(後日自宅で淹れてみましたが、やっぱり美味しかったです♪東方美人はやはり納得のいくものに出会えず。)

@@@

2階では「茶席設計」のコンテストをやっていると書いてあったので、2階に行くと、今度は黒茶ソフトクリームなるものに遭遇。
もちろん、食べます♪

20120701_tea08.JPG

20120701_tea09.JPG


う〜ん・・・

黒茶がソフトクリーム?って思ったのですが、知らないで食べたらチョコレート味かと思う程度のものでした。
ちょっと無理があったかな〜。

「茶席設計」は、こんな感じで、いろいろなテーマでお茶席のミニチュアなどが展示されていました。

20120701_tea10.JPG


まぁ、面白いと言えば面白いですが、自分の参考にしたくなるようなセンスの良いものは見当たらず・・・。

ぐずり出すP太郎を騙し騙し、抱っこをしながらベビーカーを押したりして、なんとか会場を一周し、最大の目的である台湾茶だけはゲットして帰ってきました。
今から思えば、参考商品として買っておきたかった、ちょっと面白いお茶もあったけど、なんせ試飲する余裕もなかった・・・。
でも、行けただけ良かったです。

想像以上に面白いイベントだったので、来年あったらまた行こうと思います。

入場にはチケットが必要でしたが、展覧館のチケット(10元)を買えば入れたし、ダフ屋も出ていたので、チケットを持っていなくても大丈夫そうでした。





posted by ともこ at 12:00| 北京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月30日

《第2回中国国際茶業及茶芸博覧会》行ってきました!@北京・農業展覧館

《第2回中国国際茶業及茶芸博覧会》@北京・農業展覧館に行ってきました!・・・って、5月中旬のことなので、もう1カ月以上も前なんですけど。

自分の記録的に書いておきます。

場所は東三環路沿いの農業展覧館。

ここ、ウチからも歩いていけない距離ではないぐらいのところで、立派な建物なので中に入ってみたいな〜と思いつつ、なかなか機会がなかった場所。

20120629_tea1.JPG


入口の看板には、他の展覧会の案内しか書いていなかったので、「あれ?」と思ったのですが、中に中国茶博覧会の案内が出ていました。
これじゃ、外から見ただけじゃ、中国茶やってるって、わからないな。

中に入ってみると、毎年秋に開催されている「中国国際茶業博覧会(CTE)」と出店者は似た感じで、まず黒茶(「大益」や安化黒茶など)のブースが並び、奥に緑茶屋が固まっているコーナーなどがあるという似たような構成。

20120629_tea5.JPG
黒茶屋

20120629_tea4.JPG
黒茶製作実演コーナー

20120629_tea2.JPG
昨年の《春の中国茶新茶会》から、
「太平猴魁ブームが来つつある」
というお話をしていたのですが、
今年初めて、太平猴魁専門店を発見しました!


20120629_tea3.JPG
太平猴魁を淹れたグラスのピラミッド!

@@@

中国茶関連イベントに行くと、必ずお茶関連のお友達に期せずしてお会いできるのですが、この時も1年ぶり以上御無沙汰していたIさんにばったり。

先に会場に来ていたIさんより、台湾茶は別館のほうに来ている、とお伺いしたため、本館はざっと流し、別館へ移動。

20120629_tea6.JPG
工芸品の製作実演もやっていました。


わたしがこのような中国茶博覧会に行く目的は、主に2つ。
一つは、中国茶のトレンドを見るため。
もう一つは、台湾の茶商から台湾茶を購入するため。

「美味しい台湾烏龍はどこで買えますか?」

という御質問をときどき頂くのですが、残念ながら北京では美味しい本物の台湾茶を入手することは、とても難しいです。
台湾人の茶商さんが売っているお店で買うのが間違いないと思うのですが、確かなお茶を売っている台湾の茶商さんを探すのがとても困難なのです。

北京で手軽に手に入る台湾茶の多くは、正確には「台式茶」(台湾式)と呼ばれるお茶で、台湾から持ってきた茶樹を中国の南方やベトナムなどに植えて作った、「台湾茶風のお茶」なのです。
「台式茶」は、見た目は台湾茶に似ていますが、育った気候や土壌が異なるため、本物の醍醐味である香りや味は全然異なります。
北京で廉価で販売されている台湾茶は、まずこの「台式茶」です。

なので、わたしは台湾茶は博覧会に来ている台湾人の茶商さんから買うことにしているので、これが数少ない台湾茶購入の機会なのです。
また、この機会に茶商さんから直接話を聞くことで、台湾茶に関する知識も得させてもらっています。
「このお茶屋さんはいいな」と思ったら、北京に販売店があるか聞き、あった場合には、その後のリピートは、その販売店に行って買うこともあります。

今、ウチでは東方美人が無くなりかけて来ていて、いつも買っている販売店でも完売してしまっていたため、美味しい東方美人があれば購入したかったのですが、納得できる味のものには出会えず。

ちょっと珍しい台湾紅茶が出品されていたので、サンプル的に紅茶を購入しました。

20120629_tea7.JPG


20120629_tea8.JPG
台湾人の茶商さんは、どこの店でも北京のお茶博覧会に
日本人が来ていると、とても喜んでくれます。
わたしがじっくり試飲できるように、茶商さんがP太郎を抱っこしてくれていました。


@@@

秋に開催されている「中国国際茶業博覧会(CTE)」は、どちらかというと玄人向け(業者向け)の傾向が強かったのに対し、今回の博覧会は、場所柄か、中国茶に興味のある一般人の方が多かったように思います。(試飲の仕方や、質問の内容を聞いていると)

また、このエリアにはドイツ人学校やカナダ人学校、語学学校があるせいか、そこで宣伝があったようで、欧米系の学生の集団が何組か来ていたり、ベビーカーを押した欧米人男性がいたり・・・と、秋の博覧会では見かけない客層が目立ちました。

出店数はそれほど多くはなく、規模もそれほど大きくはなかったですが、中国における中国茶の流行の傾向が見えたり、茶商さんとお話できたりして、博覧会はやっぱり楽しいです♪




posted by ともこ at 12:00| 北京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月14日

北京国際茶業展‏@北京

中国では富裕層の増加に伴い、中国茶に関心を持つ中国人が増えてきたのか、北京で開催される中国茶博覧会の種類が増えているように感じます。

わたしがキャッチしている情報だけでも、従来から開催されている「中国国際茶業博覧会(CTE)」(2011年は10月開催)の他に、「中国国際茶業及茶芸博覧会(CITTE)」(2012年は5月開催)が開催されていました。

中国国際茶業博覧会に行ってきた@北京・国貿
第2回中国国際茶業及茶芸博覧会@北京・農業展覧館 ←行って来ましたレポート記事、まだ書いていない〜!

「CTE」と「CITTE」を比べてみると、前者(従来)の方は場所が国貿だったということもあり、一言で言えば“業者向け”というイメージで、規模も大きかったです。
後者の方は、場所が農展館という場所柄か、来場者は一般の方が目立ち、他にも留学生らしき若い欧米人や、麦子店街エリアに住んでいるらしき欧米人や日本人が多数来場しており、客層の違いを感じました。
出店者はあまり多くありませんでした。

そして、またまた新しい(?)お茶の展覧会が開催されるそうです。

+++

北京国際茶業展
BeijingInternationalTea

@北京展覧館
(西直門エリア・動物園隣り)

2012年6月16日〜19日
*16〜18日 9:00〜17:00 入場は16時まで
19日 9:00〜14:00 入場は13時まで

批准単位:中間人民共和国商務部
支持単位:中華全国供銷合作綜社・国際茶委会・国際有関渉茶組織
主弁単位:中国茶葉流通協会・北京市西城区人民政府・雲南省普洱市人民政府
承弁単位:北京展覧館

www.bjexpo.com 

+++

今度の展覧会は「北京国際茶業展」ということで、HPで見る限りコンセプト的には前述の2つとあまり変わりがないように思うのですが…。
ただ、上述2つのイベントは、入口で登記すれば誰でも入場できたのですが、今度のイベントはチケットがあり、チケットがないと入場できないとか。
HPを見ると、ウェイボーでこのイベントをフォローすると入場可能になるみたいなことが書いてあるので、入場がどれほど厳格かわからないのですが、場所が動物園の隣の北京展覧館なので、ここまで行って入場できないと勿体ないので、やはりチケットは持っていた方が無難そうです。

知り合いのお茶屋さんがチケットを20枚程くれましたので、このイベントに行ってみたい、という方にチケットを差し上げます。

チケットの受け渡しですが、イベント会期中になってしまうのですが、16日に三全公寓内「種字林」さん(朝陽区麦子店街38号)にて夏のお茶会を開催させていただきますので、その前後、わたしは店内におりますことから、店頭にてお渡ししたいと思います。

枚数に限りがありますことから、事前に御予約いただけましたら、確実にお渡しできると思いますので、御希望の方は

lotushouse.tea*gmail.com(*を@に変えて下さい)

件名:チケットについて」で、メールにて御連絡下さいませ。
先着順で、チケットが無くなり次第終了とさせていただきます。

お茶会が14時〜16時ですので、14時前、或いは16時後に取りに来られる方、お時間が合わない方は御予約いただいておりましたら、種字林さんに預けて行きます。

尚、この茶展覧会、東方国芸さんも出展されているということで、東方国芸さんにもチケットがあるそうです。
こちらのお教室に通っていらっしゃる方は、東方国芸さんに問い合わせれば、チケットが貰えるかと思います。

※追記※
東方国芸さんがお持ちのチケットは、配布完了してしまったということです。(6月15日追記)

@@@

20120615_1.JPG
お昼寝もとってもフリーダムなP太郎氏。

20120614.JPG
朝顔1号、咲きました♪

@@@

「夏の中国茶会」開催いたします!
詳細はコチラ

@@@



posted by ともこ at 17:00| 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

第2回中国国際茶業及茶芸博覧会@北京・農業展覧館

秋に行ったのが「中国国際茶業博覧会(CTE)」()だったのですが、今度は「中国国際茶業及茶芸博覧会(CITTE)」という、また別の“お茶博”が今週末開催されます。

CTEの会場が一昨年は鳥の巣の近く、去年は国貿だったのに対し、CITTEは東三環路の農業展覧館。我が麦子店街からも徒歩でも行けちゃう場所というのが嬉しいです♪
季節柄、緑茶博覧会かと思っていたのですが、そうでもないらしく、お茶一般ということなので、中国茶はもちろんのこと、インドやスリランカのお茶、日本茶も出展されているかもしれません。
台湾茶は来ているかな〜?これが楽しみですね〜♪

地下鉄10号線だと「農業展覧館」下車すぐだし、麦子店街エリア在住の方は、1元で乗れるコミュニティバスで三環路まで出ると楽ですよ☆

博覧会と併せて、農展館北路沿いにある「一碗居」()でジャージャー麺ランチ♪なんてのも、いいですネ!

こちらの博覧会は行ったことがないのですが(去年、開催後、もうひとつ博覧会があることを初めて知った!)、入場はその場で名前を書けば入れる(或いは何もしなくてもそのまま入れる)と思いますし、どんな方でも入場Okなはずです。
小売もしていると思いますので、日本ではなかなか行けないお茶博覧会、この機会に是非是非〜♪

+++

第2回中国国際茶業及茶芸博覧会

期間:5月11日(金)〜13日(日)
   *13日は15時撤収。
   *正確な開場時間は不明です。

場所:農業展覧館

HPはこちら()。

@@@

「春の中国新茶会」開催いたします♪
ただいまお申し込み受付中☆
詳細はこちら()へ♪

@@@

「日食を知ろう!」セミナー、
5月19日(土)開催!(詳細はコチラ

@@@

《ロイヤルブロスカフェ with any*》に参加します♪
美味しいスイーツを食べに、是非いらして下さい☆
5月17,18日(詳細はコチラ

@@@

にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 マタニティーブログへ
にほんブログ村 

にほんブログ村 マタニティーブログ 高齢出産へ
にほんブログ村 




posted by ともこ at 14:52| 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月07日

春の使者*龍井茶@北京

20120407_longjing5.JPG


中国の南の地域では、もう茶摘みが始まっています。

北京にも3月中旬頃から続々と今年の新茶が到着しているので、いいお茶が無くならないうちに、そろそろわたしもお茶市場に行かなくちゃ・・・と思っていたところ、懇意にさせてもらっているお茶屋さんが、新茶の龍井(ロンジン)茶を送ってくれました♪
今年初めて飲む新茶です。
わくわく♪
ちょっと気取って(?)、耐熱のワイングラスで初物を楽しみました☆


20120407_longjing1.JPG
まず、グラスを温めます。

20120407_longjing2.JPG
温めたお湯は一旦捨てて、
再度グラスに少しだけお湯を注ぎます。
龍井茶を淹れるときは、80℃ぐらいの湯温で。
♪ぬるめの燗でいい〜
なんて歌いながらネ!

その後、茶葉を投入。
グラスをぐるりと回し、茶葉に湯をなじませます。
この時、なんともフレッシュな新茶の香りがフワ〜っとたちます。
ワインのティスティングよろしく、
香りも十分楽しんで♪


20120407_longjing3.JPG
茶葉にお湯を馴染ませたら、再度お湯(80℃)を注ぎます。
茶葉が開くまで3分程度かかるので、じっと我慢の子。
このあとは、グラスで直接飲んでもよし。
茶海に移して、シェアしてもよし。

20120407_longjing4.JPG

@@@

緑茶の新茶を飲むと、春が来たんだなぁ〜と実感します。

3月中旬からGW明けぐらいまでにかけて、中国各地から北京に続々と新茶が届きます。
いろいろな地域の、いろいろなお茶。
せっかく中国に住んでいるので、味わってみたいけど、種類が多すぎてよくわからない・・・

・・・ということで、今年も「春の中国新茶会」、開催したいと思っています。
中国茶の代表的な緑茶の新茶を5種類程度セレクトしまして、簡単な御説明をしながら、1種類ずつ味わって頂こうと思っています。

一番遅いお茶が北京に来るのがだいたいGW前後なので、5月中旬ぐらいの開催を考えています。

開催日や内容が決定しましたら、またブログでお知らせしますね♪
ご興味がある方、是非ご参加ください。
《蓮花記》のお茶会は、中国茶を全く飲んだことが無い方、大歓迎です。
茶杯の持ち方なども御説明しますので、お気軽に御参加くださいね☆

@@@

「日食について知ろう」、開催します☆
詳細はコチラ



posted by ともこ at 16:31| 北京 | Comment(2) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月29日

中国国際茶業博覧会に行ってきた@北京・国貿

先日、こちらのブログでもお知らせさせて頂きました『中国国際茶業博覧会』に行ってきました♪

▼去年のお茶博覧会の様子。
第7回中国国際茶業博覧会に行ってきました♪  (2010.09.22)



20111028_cte002.JPG
@国貿
10月31日まで。

20111028_cte001.JPG
ここで氏名等書けば、入場証が貰えます。
名刺を渡すだけでもOK。


@@@


去年は鳥の巣の近くの、幕張メッセのような大きなセンターで開催されていたので、とても広々と感じられましたが、今年は2009年と同じ国貿会場なので、ちょっと狭く感じられた上、2009年と比べても、出店しているお茶屋さんの種類が減り、売り方も勢いが落ちているように感じました。


20111028_cte003.JPG
入口付近には、作家物の茶壺(急須)のコーナーがズラリ。
作家先生御本人が売っていらっしゃった。


20111028_cte004.JPG
相変わらず、プーアル茶を売っている店が殆ど。

20111028_cte006.JPG


20111028_cte005.JPG
台湾茶コーナー。
以前より地味な気が・・・。


20111028_cte007.JPG
貴州省のお茶屋さんにて。
ミニスカートの民族衣装の苗(ミャオ)族の女の子たち。


@@@

わたしがここに行く一番の目的は、普段なかなか買えない、“台湾人が売っている本物の台湾茶”を買いに行くことなのですが、今年は例年より出店数も少ない気がしました。
(茶園を持っているお茶屋さんでは無く、お茶処の観光局などが出店しているケースが多かったです)

何軒か試飲させてもらいましたが、ピンと来るお茶が無かった中、端っこの方にいた、父娘で出店していた店に注目。


20111028_cte009.JPG

水出しで高山烏龍を淹れている。

試飲させてもらったら、これが甘くて美味しい☆

でも、お茶の色や茶葉の様子は確かに高山烏龍なのだけど、東方美人のような味がする・・・

これ、何茶?

って聞いたら、

「“虫咬烏龍”です!」

東方美人って、ウンカという虫に葉を咬ませて、その分泌液の力を使って独特の味を出させる、究極のオーガニック茶なのだけど、この烏龍茶も、東方美人と同じ製法で、ウンカが咬んだ葉を使って製茶をしているのだとか。
でも、東方美人が発酵度数70%以上なのに対し、このお茶は30%程度。
なので、東方美人に似ているけど、東方美人のような茶色い水色ではなく、高山烏龍の甘さ、爽やかさが残っている。


20111028_cte008.JPG


20111028_cte010.JPG
ウンカと、ウンカが咬んで赤茶色くなった茶葉の写真。


面白い!!!

北京には代理店が無く、この会場のみでの販売だということなので、自分用に1箱買いました☆
熱く飲んでも美味しかったけど、水出しがとっても美味しかったので、来年の夏、水出しで楽しもうと思います。

この珍しい烏龍茶が今回の収穫かな?

これからお茶博に行かれる予定の方、ご興味があったら写真の水出しの機械を出している店を探してみて下さい!
台湾茶商が並んでいるエリアの、奥の端の列でした。

▼お茶博の様子は、小鳥さんのブログでも紹介されています♪
『小鳥の北京徒然日記』
2011中国国際茶業博覧会

+++

にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 マタニティーブログへ
にほんブログ村 

にほんブログ村 マタニティーブログ 高齢出産へ
にほんブログ村 


posted by ともこ at 16:30| 北京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

中国国際茶業博覧会が開催されます♪@北京

今年も、お茶博(中国国際茶業博覧会・ChinaTeaExpo)が開催されます。
場所は、今年は「北京国際貿易中心展覧大庁(国貿)」のようです。」

▼去年のお茶博覧会の様子。
第7回中国国際茶業博覧会に行ってきました♪  (2010.09.22)

入場券も配布されていますが、例年通りだと、入口で入場シートに氏名等記入すれば、どなたでも入場できると思います。

中国中から北京にお茶の取引をしに来た業者さんの博覧会なので、いろいろなお茶が試飲できます。
(中には、小売は行っていない業者さんもいますが、殆どのお店は個人レベルでも試飲させてくれますし、購入も可能です)

期間は、10月28〜31日(9:00〜16:30)となっていますが、これも例年、最終日の午後は地方のお茶屋さんが帰る支度を始めてしまうため、ほぼ開店休業状態となってしまっています。
なので、遅くとも31日午前中、できれば30日までに行かれることをお勧めします。

年に依っては、日本から“焙じ茶アイス”なんかも来ていて、美味しかったのだけど、今年はどんなお店が来ているのかしら?!
楽しみです☆

中国国際茶業博覧会HP
※業者のエントリー方法中心で、来場者向けにはあまり詳細情報は出ていないようですが・・・。^^;
期間中、茶芸のコンテストも開催されています。

+++

にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 雑貨ブログ 中国雑貨へ
にほんブログ村

にほんブログ村 マタニティーブログへ
にほんブログ村 

にほんブログ村 マタニティーブログ 高齢出産へ
にほんブログ村 




posted by ともこ at 11:00| 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月22日

シノワズリな中国茶館《碧露軒》@北京

先日のお茶会に御参加下さったKさん、中国人の御主人がお茶館を経営されていらっしゃるということで、早速お伺いしてみました。

Kさんは、北京の料理教室・ロイヤルクイーンのIさんともお知り合いで、実はIさんから以前にも、「御主人がお茶館を経営されていらっしゃる方がいらっしゃるので、今度ご一緒しましょう!」と誘って頂いていたこともあり、これは一時帰国前に行かなくてはっ!ということで、急いで行ってきたのです。(急がなくてもいいんだけど・・・^^;)

@@@

Kさんの御主人が経営されているお茶館は『碧露軒[bi4lu4xuan1]』と言って、鳥の巣(オリンピック公園)の近くと国際倶楽部に2軒店舗があるそうです。
Kさんにお伺いしたところ、鳥の巣近くの方が本店で、お店も広い♪ということで、今回は鳥の巣近くのお店にお伺いしました。

20110721_chakan03.JPG
亚运村の五洲大酒店の北側、汇园公寓内。
入ると、まず「道楽」という蟹レストランが。
「かに道楽」?と一瞬思うが、実はこれは中国のお店。
先にこの店が名前を取ってしまったから、本物の「かに道楽」は、
北京では「蟹宗家」という名前で展開しているそうです。
ややこしい!
ちなみに、Kさんはこの「道楽」に行かれたことがあるそうですが、
「たいしたことない」そうです。


公寓の1Fということで、探してみると・・・

20110721_chakan05.JPG
ありました!


20110721_chakan04.JPG
・・・大きい!
公寓のワンフロア分ぐらいありそうな広さ!
(入口の左右ずっっっとお茶館です)
店内をKさんに案内して頂きました。

20110721_chakan06.JPG
個室でソファーのあるお部屋や・・・


20110721_chakan07.JPG
窓から陽光が差し込む明るい席も。
店内には川も流れています♪

20110721_chakan08.JPG
入口には船があり、船の中も個室になっています。
ここ、素敵♪

20110721_chakan09.JPG
リビング風のお部屋や・・・

20110721_chakan10.JPG

ブッダが飾ってあるお部屋・・・

20110721_chakan11.JPG

10名以上入れる、会議もできるお部屋など。

目的に合わせた、いろんなタイプのお部屋がたくさんありました。

以前、北京のお茶館を訪れた際、このお茶館よりももっと閉鎖された空間で、お店の方に聞いたところ、「9割は商談に使われるから。」というお話を聞いていたのですが、Kさんにお聞きしたところ、やはり碧露軒さんでも、使用目的の殆どは商談だそうです。
日本でいうところの“料亭”みたいな使われ方をしているんですね。

▼過去の中国茶館関連記事
まるでブッダのテーマパーク!《乾泰露雨軒禅茶院》@北京

@@@

店内見学のあとは、お茶を頂きました。

最初は、安渓鉄観音。

20110721_chakan15.JPG

服務員さんが淹れてくれます。

他人が淹れてくれるお茶って、美味しいわ〜☆

右端に写っているヒマワリの種(瓜子)は、お店で炒っているものだそうで、香ばしくて美味しくて、手が止まらなくなる!


20110721_chakan12.JPG
お茶のメニューは、扇に手書きで。

20110721_chakan13.JPG
今、流行りの「金駿眉」(中国紅茶)
やはり、良いお値段しますね〜。
上の段の「份」は、茶葉を買ってキープしておく、
お酒で言うところの“ボトルキープ”のような買い方です。
下の段の「壺」は、1ポットあたりのお値段です。

20110721_chakan14.JPG

ビンテージ物のプーアル茶は、更にすごくなります!
80年代中期プーアル茶(8582)
26800元(約34万8400円)/餅(円盤型のプーアル茶1枚)
4880元(約6万3440円)/份
この場合は、やはり上段が「茶葉キープ」で、
下段が1回あたりの消費価格だと思います。

ビンテージもののプーアル茶は、鑑定が難しいし、新しく作ることができないので、本当にこれぐらいのお値段がします。
茶葉って、安いものはいくらでも安いけど、ちゃんとした、美味しいものは、中国で買っても結構高いものなのです。
いや、中国でしか入手できないような、希少なお茶も多いのです。
(でも、本物は目からウロコが落ちるぐらい[?]美味しいですよ!)

こんなお値段だったら、庶民は行けない〜(;O;)

ってことはなくて、これは特別な超高級茶。
領収書をきれる“老板”(←商談で使う人の方が多いからね)か、趣味にお金を使えるお大尽様が飲むお茶で、庶民でも手が出る価格のお茶も、たくさんあります。


20110721_chakan17.JPG
プーアル茶も頂きました。

20110721_chakan16.JPG
これは、5年もののプーアル熟茶。
10年以上のビンテージでなくても、
熟茶なら5年ものだと充分に美味しいです。
お茶の色も、美しいワインレッドでした☆


以前ご紹介した『露雨軒』は、1人当たりの最低消費が決まっていましたが、『碧露軒』さんの場合は特にないようなので、1ポット注文し、みなさんでシェアしても良いようです。(お水代は、20元/人かかります)

スタバのコーヒーよりも高いと、「高いかな・・・」と思っちゃいますけど、3~4人でシェアできて、何杯でもフリーでお代りできるので、1杯あたりのお値段を考えると、コスパはそれほど悪くないのが中国茶です。
(お茶1ポット100元代後半〜あるようです。服務員さんのサービス/お湯のお代りフリー/お茶菓子込み)

コチラのお店は、本当に鳥の巣から、道一本隔てた真横にあるので、日本から御家族や御友人が遊びにいらっしゃったときなど、オリンピック公園観光のあと、ホッと一息つく場所として、素敵な中国茶館に寄られたら、粋な北京アテンドになると思います☆


20110721_chakan18.JPG
敷地内より。
すぐ東隣になります♪


@@@

一時帰国後は、国際倶楽部店さんの方にもお邪魔したいと思いますので、また、レポートしますね!

また、秋以降、『碧露軒』さんの素晴らしい場所をお借りしてのコラボお茶会も企画したいと思っております。
一度行ってみたいなぁ・・・という方は、その機会にぜひ御参加下さいね。

▼『碧露軒』さんは、北京の茶芸館・茶楼を特集した、この本にも掲載されています。(国際倶楽部の方)



@@@

中国茶館
『碧露軒』
[bi4lu4xuan1]

北京市朝阳区亚运村[ya4yun4cun1]
汇园公寓[hui4yuan2 gong1yu4]R座1楼
(北辰东路の近く)
(南側です)

phon:010-8497-7951/8499-1699
(中国語)
※Kさんは直接お店に関わっていらっしゃらないので、
普段はお店にはいらっしゃいません。

am9:00〜am2:00
(食事不可)
※夜が比較的混んでいる、とのことなので、
午前・或いは午後の早い時間だと、予約をしなくても大丈夫だそうです。

ぐるなび地図


[亜運村店の場合]
個室使用料:(小さめの部屋)60元、(大きな部屋)180元
※個室ではないテーブル席や、使用料のかからない半個室席もあります。

料金:水代 20元/人+茶葉代

[国際倶楽部店の場合]
個室使用料:6人部屋 220元
料金:水代20元/人+茶葉代+15%のサービス料

朝阳区建国门外大街21号 国际俱乐部酒店公寓1F

phon:010-6532-7008
10:00~1:00am

国際倶楽部のロビーを入って、そこからつっきったところ。


@@@

top_banner(S).jpg

中国茶と雑貨の日本向けWebShop オープンしました♪ 

CBLS002_(1)logo.jpg 
蓮花記イチオシの中国紅茶『正山小種』
日本では「ラプサンスーチョン」という呼び方の方が一般的かも。
「正露丸のにおいがするお茶」だと思っている方!
本物の武夷山産の正山小種を是非飲んで頂きたいデス。
ミルクティー用に作られたお茶では無く、ストレート用に作られた、本物の正山小種は
全然違うはず!
(日本からのお求めは、画像をクリックしてください♪)

+++

にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ
にほんブログ村 

にほんブログ村 料理ブログ おうちカフェへ
にほんブログ村


posted by ともこ at 16:00| 北京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月09日

茶がらの再利用方法について。@中国茶

中国は新茶シーズン真っ盛り。

中国緑茶は新芽をそのまま切らずに乾燥させて作るため、お湯を注ぐと、小さな柔らかい新芽の形がそのまま蘇る。
これが結構感動的。
このような新芽は手摘みでしか採ることはできない。
フレッシュな新芽を愛でるため、緑茶はガラスの器で頂くことが多い。

20110401_2.JPG


烏龍茶やプーアル茶は10煎以上飲める茶葉も多くあるが、緑茶はそこまで煎が効かない。
一般的には味を楽しめるのは3煎目ぐらいまでで、薄くなっていくのを愉しむならそれでも5煎目までぐらい。

コップの中には、綺麗な芽の形の茶葉が残っている。
このまま捨ててしまうのは、なんか勿体ない・・・。

・・・と、皆さん思うようで、茶がらの利用方法について、お尋ね頂くことが多い。

そこで、茶商さんたちに緑茶の産地ではどうしているのか聞いてみたところ、新茶の茶がらに関しては、“涼菜”(前菜)の和え物にする、ということだった。

具体的には・・・

1.お湯に浸かった後の茶がらを、一旦冷水ですすぐ。
この時の「冷水」とは、水道水では無くて、飲水機の「冷水」の方が良いとのこと。
冷たい水にさらすことで、茶葉が柔らかくなるのだとか。

2.茶葉をさらしたら、和えものに入れる。

@@@

この時期、我が家でも大量の緑茶の茶がらが発生するため、作ってみた。

20110508_1.JPG
龍井の茶がら
明前茶なので、茶葉は本当に柔らかい!

20110508_2.JPG


中国で一般的そうな、キュウリの和えものに茶葉を入れてみた。
彩りは、クコの実。
味付けは、塩と醤油少々。

あと、写真を撮り忘れたのだけど、碧螺春の同じく明前茶の茶がらには、胡麻和えの素をまぶして、茶葉の胡麻和えを作ってみた。

結果。


茶葉の柔らかさは、充分食べられるぐらいに柔らかい。
口の中にも、繊維っぽさなど全然残らない。

問題は、味だ・・・。

いや、味が悪いのではなくて、味がしない・・・。
ま、茶がらだからね・・・。

敢えて茶葉を入れているというほど、味にはインパクトが見られない。


結論。

お茶を入れる前の茶葉であれば、それなりに味もするのだろうが、やはり茶がらは茶がらだった・・・。
季節感を出すために、飾り程度に入れる分には良いと思うが、味は期待しない方が良いようである。
ま、悪くはなっていないんだけどね。

北京では、お茶教室の先生などは、新茶の茶がらは餃子の餡に入れたらよい、と言う。
(緑茶の産地の南方では、あまり餃子を作らない)

餃子の餡に入れても面白いと思うが、この分だと茶がらでは味はあまり関係ないと思う。
風流な感じはするけどね。

ちなみにこれは、「明前茶」と呼ばれる、春先に摘まれる本当に小さな新芽のお茶の場合で、同じ緑茶の新茶でも、芽がある程度育ってしまっていたり、葉が大きくなっている場合は、硬くて食べられないと思う。
食べてみよう、と思う場合には、まずお茶を入れた時点で茶葉を食べてみて、硬さチェックをしてからにした方が良いと思う。

@@@

他に、頂いたり、買って飲まないまま何年も経ってしまったお茶は、“茶香炉”にすると、部屋の消臭になる。
茶葉はニオイを吸収する力が強いので、普段保存する場合にはニオイが付かないように注意しなければならないのだけど、その性質を逆手に取れば、消臭作用が期待できるというわけ。

日本では専用の茶香炉が売られているが、わたしは普通のオイル用の香炉に茶葉を入れて、下からロウソクで焚いている。
部屋の中にニオイが残るような食事をしたあと、茶香炉を焚いておくと、ニオイが消えるのが早い気がする。

茶がらを焚いても良いと思うのだけど、濡れたままだと香りが出ないので、茶葉を一旦乾かす必要がある。
これも、やはり茶がらだと、あまり強い香りは出ない。

わたしがよく使うのは、賞味期限が早く来てしまう緑茶や、頂き物で多い安渓鉄観音(パッケージは豪華だけど、中身は…な茶葉。これも賞味期限が早い)。
茶香炉で焚くと、日本のお茶屋さんのような、茶を焙じている優しい香りが部屋に満ちて、癒される。

他には、同じくお茶のニオイを吸収する作用を利用して、冷蔵庫や靴箱の消臭剤にも使える。
お茶パックに茶葉を入れて、放り込んでおけばよい。

ウチでは、淹れた後のコーヒー豆を乾かしてから、冷蔵庫や靴箱の消臭剤として再利用している。
市販のものは使っていないけど、マメに変えられるので、充分消臭できていると思う。

+++

《春の中国茶新茶会》[後編]開催いたします。
詳細はコチラから。

+++


【notice】@北京

[北京在住の皆様]
中国茶オリジナル詰め合わせ等のオーダー(*)を承りますので、御要望がございましたらご連絡くださいませ。

*例:ご帰国の際などのお土産用に、50元のお茶詰め合わせ×5個、というようなオーダーも承っております。(合計200元〜)
お茶の種類やパッケージについて、ご予算に依って御相談・御提案させて頂けますので、お気軽に御連絡下さい。
わたしの方からも、いくつか御質問をさせて頂き、御購入者様やお土産を受け取る方のイメージにできるだけ合うようなお茶をセレクトし、パックにいたします。
店頭取り扱いの無い、工芸茶(お湯を注ぐと花が広がるお茶)等も組み合わせることが出来ます。
お土産のネタ切れ!の方、是非ご利用ください♪

※オーダーの場合は、お渡し日の10日前ぐらいまでに御連絡ください。

ご連絡先→lotushouse.tea*gmail.com(*を@に変えてください)


+++

top_banner(S).jpg
中国茶と雑貨の日本向けWebShop オープンしました♪ 

CJT001_(1)logo.jpg
香りがぜんっぜん違います☆
ジャスミンパールティー
白龍珠
《日本からのお求めは、画像をクリックしてください♪》


CBLS002_(1)logo.jpg
 
蓮花記イチオシの中国紅茶『正山小種』
日本では「ラプサンスーチョン」という呼び方の方が一般的かも。
「正露丸のにおいがするお茶」だと思っている方!
本物の武夷山産の正山小種を是非飲んで頂きたいデス。
ミルクティー用に作られたお茶では無く、ストレート用に作られた、本物の正山小種は
全然違うはず!
(日本からのお求めは、画像をクリックしてください♪)


+++

にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ
にほんブログ村 

にほんブログ村 料理ブログ おうちカフェへ
にほんブログ村








ラベル:茶がら 再利用
posted by ともこ at 12:00| 北京 | Comment(2) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月02日

まるでブッダのテーマパーク!《乾泰露雨軒禅茶院》@北京

日本からのお客様をご案内するのに、良い茶館を知りませんか?

・・・という御質問をときどき頂くのだけど、残念ながらわたしは茶(芸)館情報はほぼゼロ。
后海の『茶家傳』しか行ったことが無い。

周囲の中国茶関係の日本人の方にお聞きしても、皆さん同じような回答で、その理由は同じ。
茶芸館のお茶は高いから。

茶芸館のお茶代は、殆どが雰囲気代。
(いや、ぼったくってるとかいう意味では無くてね。わたしがもし、茶芸館を経営しても、そういう値段設定にせざるを得ないと思う。設備投資と人件費がかかるもんね。)

茶葉もまぁ良いものを使ってはいるが、同じお値段を出せば、更に上のランクの茶葉が〇〇gは買える・・・と計算してしまうと、何でもない時に、普段遣いで茶館でお茶を飲む気にはならない。

ただ、結構よく上述の御質問を頂くし、自分でも日本から来た方などのアテンド用に、“使える”茶館を1つぐらいは知っておきたいなぁ・・・と思っていた。

@@@

中国茶茶芸師講座の通訳で入っているクラスが「茶芸館体験授業」を行うことになり、通訳として同行できる幸運を得た。
行先は、地下鉄10号線「牡丹園」駅下車徒歩10分の《露雨軒》。



20110102(5).JPG



20110102(1).JPG

「露雨」[lu4yu3]は、茶聖「陸羽」[lu4yu3]と同音なことから名付けたとか。


@@@

地味な外観に、「わざわざこんな遠くまで・・・」という感想を持ってしまうが、これが扉を開けた瞬間、ぶっ飛ぶ。

今回は仕事での同行だったため、写真は殆ど撮れなかったので以下、脳内妄想でお願いしたいが、扉をあけると建物内にも拘らず、川が流れており、石の橋を渡って中に入る。
この橋、天安門の正面の橋と同じ石でできているのだとか。

入口には、お経が彫られた、大人一抱え以上の大木が茂っている。

そして、ブッダ・ブッダ・ブッダ・・・のブッダワールド!

今回は「茶芸館体験」という授業なので、お店のお方が店内を案内して下さった。

まず1Fは4〜6名のお客様向けの半個室ゾーン。
中国のアンティーク家具である天蓋付きベッドを半個室に改造したブースが並ぶ。
大き目のブースは、頤和園の長廊を修復している技師たちに、頤和園と同じ様式で作らせたものなのだとか。

とにかく、ひとつひとつの家具に云われがある。


ここのオーナーは中国のアンティーク家具のコレクターで、店で使われている家具は全てそのコレクションの一部らしい。
その子供たちがタイとの貿易をしている関係で、大量のブッダはタイやミャンマーから運ばれたものなのだそうだ。

続いて2Fへ。

2Fは10名まで入れる完全個室になっている。

20110102(4).JPG
2Fの廊下

部屋ごとに名前が付いており、各部屋に異なるブッダが祭られていて、装飾も全て異なっている。

3Fにはチベット仏教ゾーンがあり、お祈りや写経をしたり、マニ車を回せる場所があったり、会議やイベントに使えるような大部屋もある。
もちろん全て、ブッダ満載の部屋だ。

(2Fから3Fに登る階段には、“どの角度から見ても目が合う”不思議ブッダ像がある)

外観からは想像もできない大きさ・壮観さにビックリ!

20110102(3).JPG
個室の一つ。


 

@@@


我々のグループは丁度10名だったため、2F個室を使用。


20110102(2).JPG
今回利用した個室。
2F個室は最低消費額が確か800元だったかな?
(別途個室使用料も必要かも。詳細はお店に問い合わせてください)


 

お店のシステムは、お茶の最低消費が(確か)98元で、茶菓子はビュッフェ形式で食べ放題。
時間制限も特に無い。

お茶菓子は、ナッツ類、お店特製のクッキー・ゼリー、タピオカ入りココナッツドリンク、フルーツなどがあり、まぁ普通に美味しい。

ランチと夕食時に入店してるお客さんには、無料で軽食のサービスがある。

今回は、11時〜13時の滞在だったため、我々もランチを食べることが出来た。

ランチは麺コースとご飯コースがあったので、みんなでご飯コースをオーダーしたのに、何故か全員麺が来てしまった。
その後、お詫びとしてご飯も出てきたので、結果的に両方食べられることに!
ラッキー☆


麺の方は、お店特製の手打ち麺にトマト卵の餡がかかったもので、麺も餡も美味しかった。

ご飯の方は、中国では珍しい松花堂弁当スタイルで、弁当箱の中に、ご飯、精進料理で野菜や豆腐を使った炒め物のおかず+お店の手作り饅頭(日本で言う“まんじゅう”)が入っていた。


お味はどちらもサービス品を超えたレベルで美味しかったけど、見た目の豪華さで言うと、ご飯コースのほうが満足度が高いかも。

@@@

今回は10名のグループだったため、いろいろな種類のお茶をオーダーできた。
我々は茶芸師講座の実習だったため、お茶は各自で淹れたけど、普段は店員さんが淹れてくれる。
お湯はお代わり自由。


今回の結果で言うと、烏龍茶系・紅茶系はまぁ普通レベルに美味しかったけど、季節柄か緑茶はイマイチだった。
出してくれた茶葉の量も多すぎ。

新茶の季節だと緑茶も良いかもしれないけど、秋冬はやはり烏龍茶か紅茶が安全圏だろう。


メニューには、258元で極品鉄観音などもあったけど、先述のように茶芸館は雰囲気を楽しむところなので、8gそこそこの茶葉に258元はちょっと勿体ないかな…と思う。
こういうお茶は、領収書をきれる人の接待需要だろう。
お店としては充分に面白いので、テーマパーク入場料として、最低消費額のお茶をゆっくり飲んで、軽食を食べられたら丁度良いんじゃないかな?


@@@

「茶芸館」の看板は、北京でも至る所で見かけるが、「茶芸館でお茶を飲む」という習慣を持つ北京人に会ったことが無い。
お茶処や、成都などの南方では、半分外みたいな茶館で、竹で編んだ椅子に腰かけて日がな一日お茶を啜っている中国人をよく見かけるが、北京にはそのようなお茶文化は無いと思う。


そこで、茶芸教室の老師に、「北京人は茶芸館に行くのか?」聞いてみた。

老師曰く、北京での茶芸館の用途は、ズバリ「商用」らしい。

大事な契約などをする際には、社内ではなく、社外の静かな茶芸館の個室を貸し切り、そこで高いお茶を飲みながら、契約を纏めるというのが、茶芸館の用途のトップだということだった。

なるほど、我々が行った時も、ただお茶を飲みに来ている客は皆無で、商用らしき男性たちを少し見かけたのみだった。
そういえばどの茶芸館も、窓が無く、外から中が伺えない作りになっている。
北京の人は日光が燦々と差し込む場所でお茶を飲まないのかしら・・・とこれも不思議だったのだけど、茶芸館が窓の無い密室に作られている理由も、商用だから・・・と聞けば納得。
北京の至る所で見かける茶芸館、一体誰が使っているの?というわたしの疑問はこれで解消された。

この「露雨軒」も、午前利用の場合は空いていることが多いので予約が無くても入れることが多いが、午後は商用等で満席になることが多いため、要予約とのこと。

老師に依ると、商用の他では、会食の後に茶芸館でお茶を・・・というパターンもあるので夜の利用もままあるが、日中スタバ的に「じゃ、お茶でも」ということで茶芸館を使う北京人はほぼいないとのこと。
なので、北京アテンドで茶芸館に行っても、所謂“庶民のお茶ライフ”は垣間見えないだろう。

@@@

場所柄、どこかのついでに・・・というロケーションではないが、かなり面白く、安っぽくない茶芸館なので、アテンド用に確保しておくと便利かも♪

+++

《乾泰露雨軒禅茶院》
営業時間;AM10:00〜AM2:00


【牡丹園店】
*今回ご紹介したのはココ。


北京市海淀区北太平庄路2号
ph;010−8208-2728


地下鉄10号線《牡丹園駅》C出口左折。約50m先の建安西路を左折。
更に約100m進んだ右手の黄色い建物。

中国語の紹介サイト



【双秀園店】
*「牡丹園店」でもかなり度肝を抜かれる内装だが、
こちらはもっと金ピカで豪華ゴージャス仕様なのだとか。
茶菓子の種類も多いらしい。
但し、最低消費は158元なので、老師曰く「高すぎだよ」とのこと。
領収書で処理できる人向け?


海淀区北三环中路22号(北太平庄桥东)
 ph;010-6202-8510

中国語の紹介サイト


【和平街店】
*老師曰く、ここは地味で小規模とのこと。

「1930年代のドイツ製の古時計が鳴り響く館内は典雅な雰囲気」
と、ココでは紹介されている。

朝陽区和平東街12区服務楼
ph;010-6422-3785

+++
top_banner(S).jpg
中国茶と雑貨の日本向けWebShop☆ 
http://www.lotushouse.jp/

新潟のタウン情報誌《CARREL キャレル》1月号中国茶特集に掲載されました
新潟の方、是非ご覧ください☆

CPE10_logo.jpg
冬は身体を芯から温めるプーアル茶を♪
飲みやすい、1回飲みきりのプチ・プーアル茶が人気です。

2011chunjie_top04.jpg
春節グッズ、徐々に増加予定!
まずは第1弾、開始しました♪


ZCH01(2)logo.jpg
春節グッズ
切り絵風ステッカー☆
窓に♪扉に♪スーツケースに♪文具に貼って
新春気分を満喫☆

+++

【notice】@北京

[北京在住の皆様]
中国茶オリジナル詰め合わせ等のオーダー(*)を承りますので、御要望がございましたらご連絡くださいませ。

*例:ご帰国の際などのお土産用に、50元のお茶詰め合わせ×5個、というようなオーダーも承っております。(合計200元〜)
お茶の種類やパッケージについて、ご予算に依って御相談・御提案させて頂けますので、お気軽に御連絡下さい。
わたしの方からも、いくつか御質問をさせて頂き、御購入者様やお土産を受け取る方のイメージにできるだけ合うようなお茶をセレクトし、パックにいたします。
店頭取り扱いの無い、工芸茶(お湯を注ぐと花が広がるお茶)等も組み合わせることが出来ます。
お土産のネタ切れ!の方、是非ご利用ください♪

※オーダーの場合は、お渡し日の10日前ぐらいまでに御連絡ください。

ご連絡先→lotushouse.tea☆gmail.com(☆を@に変えてください)



にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ
にほんブログ村 

にほんブログ村 料理ブログ おうちカフェへ
にほんブログ村





posted by ともこ at 20:20| 北京 | Comment(8) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。